XMの口座開設の手順を図解で分かりやすく解説しています。XMの口座開設はXMの公式ページへ行き3ステップで10分で完了し、早ければ30分でトレード開始できます。XMの口座開設の手順は、1.フォームへの情報入力、2.会員ページ情報の送付、3.口座の有効化です。
XMの口座開設の手順|ステップ1:フォームへの情報入力
ステップ1:フォームへの情報入力では、XMの公式ページの口座開設ページへ行き、お申し込みフォームへお客様の情報を入力します。XM 口座開設のお申し込みにあたって、XM 口座開設の条件(対象者)を予め確認しておきましょう。
個人情報の登録①
XMで登録する個人情報を入力します。
次の入力例を参考にして、「半角英数」で入力します。
①名前と②苗字はローマ字で入力します。 ③居住国と④希望言語を選択します。 ⑤電話番号と⑥Eメールを入力します。 ※XMではお1人様8口座まで保有可能となっていますが、Eメールは全て統一する必要があります。 |
取引口座詳細の登録 ①
XMで登録する、取引口座詳細の情報を選択します。
次の入力例を参考にして選択します。

「組織名」の選択については、口座登録する法人を「セーシェル金融庁登録のTradexfin Limited」にするか「モーリシャス金融サービス機関登録のFintrade Limited」にするか、どちらを選択しても取引条件などに変わりはない為、最初から選択されている「Tradexfin Limited – FSA SD010によって規制」のままで問題ありません。 |
次の入力例を参考にして選択します。入力し終えましたら「ステップ2へ進む」をクリックします。
①取引プラットフォームタイプは「MT4」か「MT5」を選択します。 ⇒初心者には「MT4」がおすすめ。自動売買メインの方は「MT4」、裁量取引メインの方は「MT5」がおすすめとなっています。 ②口座タイプは「スタンダード」「マイクロ」「ゼロ」のいずれかを選択します。 ⇒「スタンダード」は1万円以上の入金で大きな利益とボーナスを狙う方に、「マイクロ」は1万円未満の入金で少額取引する方に、「ゼロ」は取引ボーナス不要、レバレッジ500倍制限でも低コストで取引する方におすすめです(以下参照)。 |
個人情報の登録②
XMで登録する個人情報を入力します。
次の入力例を参考にして、「カタカナ」で入力・選択します。
住所詳細の登録
XMで登録する住所詳細、米国への納税義務の有無を入力・選択します。
次の入力例を参考にして入力・選択します。
①都道府県・市、②番地・部屋番号、③区町村・町名は、入力例の様にローマ字にて入力します。 ④郵便番号を、ハイフン「-」無しで入力し、⑤米国の納税義務の有無を選択します。 |
取引口座詳細の登録②
XMで登録する取引口座の詳細情報を選択します。
次の入力例を参考にして選択します。
①口座の基本通貨にて、「JPY」「USD」「EUR」いずれかを選択します。 こちらで選択した基本通貨は、後から変更することはできません(変更する場合は要追加口座開設) ②レバレッジにて、1:1~1:1,000を選択します(ゼロ口座の方は最大1:500まで)。 ③口座ボーナスにて、「スタンダード」と「マイクロ」口座の方は、ボーナスを受取るか否かを選択します。 |
※【今なら3,000円のトレード資金をプレゼント中】の3,000円を受取る方は、 必ず「はい、ボーナスの受け取りを希望します。」を選択してください。 |
投資家情報の登録
XM利用者の投資家情報を登録します。
次の入力例を参考にして選択します。
①投資額(USD)にて、投資予定額を米ドル換算で選択します。 ②取引目的および性質を選択します。 ③雇用形態と、④職種(または資金源)、⑤学歴にて、当てはまるものを選択します。 ⑥所得総額(米ドル)はいくら位だと推定できますか?と、 ⑦純資産(米ドル)はいくら位だと推定できますか? にて、米ドル換算で選択します。 |
投資額は「20,001~」を選択してしまうと有効証拠金に伴うレバレッジ規制が掛かってしまいますので、最大レバレッジ1000倍で取引したい場合は「0-20,000」を選択します(以下参照)。 |
口座パスワードの登録・確認
XM会員ページのパスワードを登録します。
次の入力例を参考にして「半角英数」で入力します。
最後に、NEWSレターの受取りの希望、各規約の同意にチェックを行い、「リアル口座開設」をクリックします。 以上で、XMの口座開設フォームへの情報入力は完了です。「リアル口座開設」をクリックすると、次の画面に推移します。 |
XMの口座開設の手順|ステップ2:会員ページ情報の送付
メールアドレスの認証
リアル口座のお申込みが完了すると、登録したメールアドレスに、次のような「Eメールをご確認下さい。」というメールアドレスの存在確認のメールが送付されます。 |

メール文中の、「Eメールアドレスをご確認下さい。」をクリックすると、メールアドレスの存在確認が完了し、次の画面に推移します。 |
XMから「Eメールをご確認下さい。」というメールアドレスの存在確認のメールが届かない場合は、迷惑メールフォルダを確認してみてください。 |

XM 新規リアル口座認証の完了
「XMTradingへようこそ – お口座の詳細」というタイトルの「会員ページへのログイン情報」 が記載されたメールが送付されます。 会員ページに推移して、ログイン出来ることをご確認します。 |

これで、XMの新規リアル口座の認証は完了です。
XMの口座開設の手順|ステップ3:リアル口座の有効化
実際に取引ができる口座にするために、口座の有効化(各種身分証明書の承認)という手続きを行います。 口座の有効化とは、「写真付き身分証明書」、「住所証明書」を確認し、口座の承認を行う手続きです。 この口座有効化を完了させなければ「3,000円のトレード資金プレゼント」を受取ることができません。 この口座有効化の完了をもって、多くのサービスが利用できるようになります(以下参照)。 |
「未有効化」と「有効化後」でのサービスの違い

有効化の手続き方法・手順
XM(エックスエム)の有効化の手順を説明します。 「XMTradingへようこそ – お口座の詳細」というタイトルのメール内の「お客様ID」とXMの口座開設手続きで自分で設定した「パスワード」で「会員ページへログインしよう」ボタンをクリックして会員ページへログインします。もしくは、XM公式ページを開き、画面上部の「会員ログイン」ボタンをクリックします。 |

会員ページにログイン後、次の画面が表示されます。
『XM会員ページ』内の中央にある「今すぐ口座を有効化する」をクリックします。
次の画面が表示されます。
マイナンバー保有の有無を選択します。 |
マイナンバーをお持ちの方は、「はい」を選択、お持ちではない方は「いいえ」を選択してください。 |
マイナンバーをお持ちでも、身分証明書として提出しない場合は「いいえ」を選択してください。 |
- マイナンバー情報登録(マイナンバー「はい」を選択した場合)

- 証明書類のアップロード(マイナンバー「いいえ」を選択した場合)
①身分証明書、②現住所証明書のファイルを選択します。 |
③「書類をアップロードする」をクリックして、アップロードします。 |
(ファイルのサイズは、合計最大5MBとなります) |

書類のアップロードが完了すると、「アップロードされている書類はありません」から「証明書アップロード済み」と表示が変化します。
「証明書類アップロード完了通知」という題名のメールが送付されると、「リアル口座を有効化する手続き」は完了となります。
「証明書類アップロード完了通知」の後、証明書類の確認が行われます。証明書の確認には、30分~半日ぐらい時間が掛かります。 現時点では、リアル口座はまだ有効化しておりません。次の「口座有効化のお知らせ通知」が送付されたら有効化の手続きは完了です。 |
有効化手順の完了
証明書類の確認後、次の「口座有効化のお知らせ通知」が登録メールアドレスに送付されます。
会員ページの左上の表示が、「有効化されていません」から、「認証済」に変化します。
これで、口座有効化のプロセスは全て完了です。有効化が完了すると、「新規口座開設ボーナス(3,000円)」を受取る事ができます。以後、資金の入出金やお取引、ポイントプログラム等、XMTradingの全サービスを受取る事が 可能となります。